ソング&ダンス 55ステップス
2008年11月10日 劇団四季劇団四季創立55周年を記念して。
「ソング&ダンス」再演っ
再演といっても中身は毎回違くて。
ミュージカルナンバーを揃えて歌い踊りつなぐステージ。
その曲目やダンスが違うんだよね。
最高です !!
面白いよ~~。基本的にはいいとこどりだから。
有名な曲・人気のある曲をやってくれるから。
もちろん四季の上演した内容から、だけどね。
キャッツの“メモリー”や、マンマ・ミーアの“手をすり抜けて”、ウィキッドの“魔法使いと私”
聞いてたらまた観に行きたくなったよー!!
絶対、四季初心者・ミュージカル初心者の人でも楽しめる内容。
あ~~大満足!!
「ソング&ダンス」再演っ
再演といっても中身は毎回違くて。
ミュージカルナンバーを揃えて歌い踊りつなぐステージ。
その曲目やダンスが違うんだよね。
最高です !!
面白いよ~~。基本的にはいいとこどりだから。
有名な曲・人気のある曲をやってくれるから。
もちろん四季の上演した内容から、だけどね。
キャッツの“メモリー”や、マンマ・ミーアの“手をすり抜けて”、ウィキッドの“魔法使いと私”
聞いてたらまた観に行きたくなったよー!!
絶対、四季初心者・ミュージカル初心者の人でも楽しめる内容。
あ~~大満足!!
あぁっ!
初めて観劇中に居眠りしてのは、こないだの劇団四季だと思っていたが。
違った「ロミオとジュリエット」だった。
でもあれは、つまらなくて寝たんじゃないからなぁ。
(全くそうじゃないとは言い切れませんけれど)
正しくは、つまらなくて寝たのは「アスペクツ・・・」が初めて、ということですな。
(ホントどーでもいいよ?)
初めて観劇中に居眠りしてのは、こないだの劇団四季だと思っていたが。
違った「ロミオとジュリエット」だった。
でもあれは、つまらなくて寝たんじゃないからなぁ。
(全くそうじゃないとは言い切れませんけれど)
正しくは、つまらなくて寝たのは「アスペクツ・・・」が初めて、ということですな。
(ホントどーでもいいよ?)
初めて寝ちゃったの!(本人もビックリ)
2005年10月17日 劇団四季記念すべき初居眠り作品は・・・
劇団四季「アスペクツ・オブ・ラブ」(じゃーんっ)
1幕は頑張ったんだよー(すでに眠かったのに)
でも2幕は力尽きました。。。
ほら、基本的に貧乏だからお金もったいない!
その分観て帰らなくちゃ!って小さい人間丸出しの考え方で
これまで観劇してきたんだけどね。
その頑張り(?)を上回るつまらなさだったの。
あたしのせいじゃないの(とか言ってみる)
2幕は限界でした。
こっくりこっくりしちゃいました。あははー。
うぅっ、知寿さん・・・大好きなのにーっ(愛を叫ぶ)
劇団四季「アスペクツ・オブ・ラブ」(じゃーんっ)
1幕は頑張ったんだよー(すでに眠かったのに)
でも2幕は力尽きました。。。
ほら、基本的に貧乏だからお金もったいない!
その分観て帰らなくちゃ!って小さい人間丸出しの考え方で
これまで観劇してきたんだけどね。
その頑張り(?)を上回るつまらなさだったの。
あたしのせいじゃないの(とか言ってみる)
2幕は限界でした。
こっくりこっくりしちゃいました。あははー。
うぅっ、知寿さん・・・大好きなのにーっ(愛を叫ぶ)
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「CATS」二回目の巻。
2005年7月18日 劇団四季またまた観に行ってしまった。
1回目見たときは、途中睡魔に襲われてしまったけれど、
今回は全く眠くならなかった!(拍手〜)
どーやら猫たちを覚えて見た方が、数倍楽しく見られるようです(モカうさぎ談)
またまた回転席で、右回り右回りと思い込んでいたら、
実際は左回りで頭と体がついていかず、うっかりオープニングから三半規管をやられるところでした。
今回はマンカストラップがよく近くに来てくれる方の席。
すげーかっちょいい!
あのメイクって魔法のメイクだなぁ(褒めてます)
ラム・タム・タガーは、芝さんでした(喜)
なんか・・・やけにエロかったな〜。
腰つきとか、腰つきとか、腰つきとか・・・。
連れ去ったお客さんを席まで戻したときに、おでこにチューしてたよっ!?
私にもしてーっ。チューしてぇぇぇ。(落ち着け!)
エロエロ猫具合が、かなーりツボでした。
ミストフェリーズがオールドデュトロノミーを助ける場面。
前回は下手から見たのでわからなかったんだけど、
赤い幕をひいてオールドデュトロノミーを登場させる時、
幕を引いたあとでミストフェリーズは小刻みに震えていて。
あぁ、この猫はクールにしていたけれど本当は不安だったんだなって。
助けられるか、本当は不安だったんだなって。怖かったんだろうなって。
じーんとしてしまった。
前回同様、鉄道猫を思いっきり楽しみ(一番好きだなぁ、あの場面)
グリザベラにやっぱり感動。
「猫は犬にあらず」に首をかしげつつも、満足して劇場を去るモカうさぎだった。
やばーもっかい見たい〜。
こんどはもちっと後ろの席で。
回転席は猫の表情がわかるし、近くておもしろいんだけど、全体が見え辛いんだよね。
あ〜、もう一回見に行ってしまう予感でいっぱい。
(そしてあわよくば、彼に連れ去られたい・・・なーんてな)
1回目見たときは、途中睡魔に襲われてしまったけれど、
今回は全く眠くならなかった!(拍手〜)
どーやら猫たちを覚えて見た方が、数倍楽しく見られるようです(モカうさぎ談)
またまた回転席で、右回り右回りと思い込んでいたら、
実際は左回りで頭と体がついていかず、うっかりオープニングから三半規管をやられるところでした。
今回はマンカストラップがよく近くに来てくれる方の席。
すげーかっちょいい!
あのメイクって魔法のメイクだなぁ(褒めてます)
ラム・タム・タガーは、芝さんでした(喜)
なんか・・・やけにエロかったな〜。
腰つきとか、腰つきとか、腰つきとか・・・。
連れ去ったお客さんを席まで戻したときに、おでこにチューしてたよっ!?
私にもしてーっ。チューしてぇぇぇ。(落ち着け!)
エロエロ猫具合が、かなーりツボでした。
ミストフェリーズがオールドデュトロノミーを助ける場面。
前回は下手から見たのでわからなかったんだけど、
赤い幕をひいてオールドデュトロノミーを登場させる時、
幕を引いたあとでミストフェリーズは小刻みに震えていて。
あぁ、この猫はクールにしていたけれど本当は不安だったんだなって。
助けられるか、本当は不安だったんだなって。怖かったんだろうなって。
じーんとしてしまった。
前回同様、鉄道猫を思いっきり楽しみ(一番好きだなぁ、あの場面)
グリザベラにやっぱり感動。
「猫は犬にあらず」に首をかしげつつも、満足して劇場を去るモカうさぎだった。
やばーもっかい見たい〜。
こんどはもちっと後ろの席で。
回転席は猫の表情がわかるし、近くておもしろいんだけど、全体が見え辛いんだよね。
あ〜、もう一回見に行ってしまう予感でいっぱい。
(そしてあわよくば、彼に連れ去られたい・・・なーんてな)
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未定ってあんた。。。なぜに??
2005年7月11日 劇団四季「マンマ・ミーア!」
ハリー・ブライト@明戸信吾 のみ。だったはず!
今月のアルプ、出演者情報ではそうだよ??
が、四季HPでキャストを確認してみたら〜
13日公演からのハリー役が未定になっとる!!(驚)
なぜ?なぜ?なぜ??
ぐるぐると〜頭のなかを〜ハテナが回る〜(メロディはご自由にどうぞ)
ハリー・ブライト@明戸信吾 のみ。だったはず!
今月のアルプ、出演者情報ではそうだよ??
が、四季HPでキャストを確認してみたら〜
13日公演からのハリー役が未定になっとる!!(驚)
なぜ?なぜ?なぜ??
ぐるぐると〜頭のなかを〜ハテナが回る〜(メロディはご自由にどうぞ)
遅ればせながら、観劇なんぞ。
2005年5月6日 劇団四季GW初日の4月29日。
えぇ、ヅカでは(正式にはムラでは?)TCAスペシャルで盛り上がっていたあの頃。
私は母と五反田にいました。
そう!「CATS」を観てきたのですよー!
わーい、わーい♪
超!!楽しみにしてました。
なぜなら、昔観に行こうとして行けなかったから。
猫たちが札幌にきていたころだから、私が小学生か中学生の頃?(あいまい)
親戚が札幌にいて。
皆で見に行こうとして。
で、詳しいことはすっかり忘れたけれど(←オイ)
なんでだか結局行けなかったのよねー!
特設テントだけを遠くから眺めて帰った淡い記憶が・・・。
ようやく観にいけたねぇ。(苦節○○年?)
感想は・・・あたし、期待しすぎた!?(またこれだよ・苦笑)
S回転席だったため、舞台上を通って客席に案内される。
うひょー歩いていいんですか!(いや、知ってたけど)
というか、ちょっと恥ずかしくないですか(誰も見てないって!)
そんなこんなで着席。
もう立てない。もう一度、舞台上を通ってどこかに行く勇気なんてない(無駄な自意識過剰)
客席同士、向かい合ってるって貴重な体験だなぁ。
そして、早速ぐるぐる動き出す客席。
すげーよ!なんだよ、これー!!
ワクワク感、高まりまくり。
ビックリしました、素で。
ビックリして片足あげちゃいました。
だって通路から猫が出てくるんだもん!(ちなみに通路側の席だった)
て、これってきっと周知の事実!てやつなんだろうけれど。
予習ほとんどして行かなかったからなー。
自分でもいい反応してしまっていたと思う。うん。
というか、予想以上に猫が客席を歩き回っていてねぇ。
客席も舞台の一部なんだなーということを改めて納得。
ラム・タム・タガーは荒川さんでした。
ちなみに私が観に行ったときは、S席5列目42番(席番言っていいのか?いいよね)のカップルで来ていた若い女性が連れ去られていました。
いいなー!と思いつつ、実際舞台に上げられたら一生の恥をかく気がする・・・と冷静なモカうさぎ。
(きっときっと何かをしでかす。そんな女です)
そして猫がいっぱいだよ!と盛り上がっていた気持ちは、徐々に下がってくる・・・。
一部のマンゴジェリーとランペルティーザ(小泥棒)のところで、眠気に襲われるモカうさぎ。(ちなみに我が母は、こっくりしちゃってました・汗)
チケット代がもったいないぞ!と踏ん張るモカうさぎ(だって貧乏人ですから!)
休憩でのある親子の会話。
母:「あんた、これまた観に来るんでしょ?」
娘:「・・・へへへ(乾いた笑い)」
母:「大変だねぇ」
娘:「・・・だね」
えぇ、これが本音ですよ(爆)
なんだかんだいいつつ、第2部へ。
母の隣のおじちゃんは、1部でよく寝てたなぁ、一人で観に来てるってことはファンじゃないのかなぁ、2部でも寝るのかなぁ、とくだらないことを延々考えるモカうさぎ(舞台に集中してください)
スキンブルシャンクス(鉄道猫)楽しかったー!
手拍子大好きさっ。
マキャヴィティ(犯罪王)は、取り上げられるほどの猫なのか?と疑問に思いつつ、それなりに楽しんでみる。
戦いを挑むマンカストラップに軽く惚れてみたりもする(相手は猫ですよっ)
そんな彼を、我が母は「染五郎に似てない?」と自由な発言をしながら観ている。
(あとでプログラムで確認したら、趙 宇という役者さんでした。似てないような・・・でも公家顔な気がする)
メモリーで感激。
やっぱ歌が上手い人はいいやねぇ。
泣かせる歌だねぇ。
グリザベラが天上へ昇っていく。
上からスモークが出ている。
スモークを出しているホースも見えてる(・・・)
猫からのごあいさつでは、ジェミマに握手してもらったよーん♪
嬉しいねぇ。私のこんな手でいいんですかいねぇ。ありがたいねぇ。
通路側に座っていた5歳くらいの男の子は、かなり猫と絡んでいました。
いろんな猫にじーっと見られ、見詰め合っていたよ。
強いよな、子どもって(しみじみ)
感想をまとめると。
やっぱ期待しすぎたなぁ なんですが。
それなりに楽しめる作品ではあると思います、ハイ。
私の中ではマンマ・ミーア>CATSですがね。
そうそう、CATSシアター噂に違わず、ロビーがめちゃめちゃでした。
人の流れを考えずに作ったんですかねぇ。
ごったがえしてる!というかんじ。
プログラムを買う人の列、グッズを買う人の列、トイレに並ぶ人の列・・・とまぁぐちゃぐちゃ。
人にぶつかる、ぶつかる、ぶつかられる、ぶつかられる・・・。
設計ミスですよね?よねっ??
えぇ、ヅカでは(正式にはムラでは?)TCAスペシャルで盛り上がっていたあの頃。
私は母と五反田にいました。
そう!「CATS」を観てきたのですよー!
わーい、わーい♪
超!!楽しみにしてました。
なぜなら、昔観に行こうとして行けなかったから。
猫たちが札幌にきていたころだから、私が小学生か中学生の頃?(あいまい)
親戚が札幌にいて。
皆で見に行こうとして。
で、詳しいことはすっかり忘れたけれど(←オイ)
なんでだか結局行けなかったのよねー!
特設テントだけを遠くから眺めて帰った淡い記憶が・・・。
ようやく観にいけたねぇ。(苦節○○年?)
感想は・・・あたし、期待しすぎた!?(またこれだよ・苦笑)
S回転席だったため、舞台上を通って客席に案内される。
うひょー歩いていいんですか!(いや、知ってたけど)
というか、ちょっと恥ずかしくないですか(誰も見てないって!)
そんなこんなで着席。
もう立てない。もう一度、舞台上を通ってどこかに行く勇気なんてない(無駄な自意識過剰)
客席同士、向かい合ってるって貴重な体験だなぁ。
そして、早速ぐるぐる動き出す客席。
すげーよ!なんだよ、これー!!
ワクワク感、高まりまくり。
ビックリしました、素で。
ビックリして片足あげちゃいました。
だって通路から猫が出てくるんだもん!(ちなみに通路側の席だった)
て、これってきっと周知の事実!てやつなんだろうけれど。
予習ほとんどして行かなかったからなー。
自分でもいい反応してしまっていたと思う。うん。
というか、予想以上に猫が客席を歩き回っていてねぇ。
客席も舞台の一部なんだなーということを改めて納得。
ラム・タム・タガーは荒川さんでした。
ちなみに私が観に行ったときは、S席5列目42番(席番言っていいのか?いいよね)のカップルで来ていた若い女性が連れ去られていました。
いいなー!と思いつつ、実際舞台に上げられたら一生の恥をかく気がする・・・と冷静なモカうさぎ。
(きっときっと何かをしでかす。そんな女です)
そして猫がいっぱいだよ!と盛り上がっていた気持ちは、徐々に下がってくる・・・。
一部のマンゴジェリーとランペルティーザ(小泥棒)のところで、眠気に襲われるモカうさぎ。(ちなみに我が母は、こっくりしちゃってました・汗)
チケット代がもったいないぞ!と踏ん張るモカうさぎ(だって貧乏人ですから!)
休憩でのある親子の会話。
母:「あんた、これまた観に来るんでしょ?」
娘:「・・・へへへ(乾いた笑い)」
母:「大変だねぇ」
娘:「・・・だね」
えぇ、これが本音ですよ(爆)
なんだかんだいいつつ、第2部へ。
母の隣のおじちゃんは、1部でよく寝てたなぁ、一人で観に来てるってことはファンじゃないのかなぁ、2部でも寝るのかなぁ、とくだらないことを延々考えるモカうさぎ(舞台に集中してください)
スキンブルシャンクス(鉄道猫)楽しかったー!
手拍子大好きさっ。
マキャヴィティ(犯罪王)は、取り上げられるほどの猫なのか?と疑問に思いつつ、それなりに楽しんでみる。
戦いを挑むマンカストラップに軽く惚れてみたりもする(相手は猫ですよっ)
そんな彼を、我が母は「染五郎に似てない?」と自由な発言をしながら観ている。
(あとでプログラムで確認したら、趙 宇という役者さんでした。似てないような・・・でも公家顔な気がする)
メモリーで感激。
やっぱ歌が上手い人はいいやねぇ。
泣かせる歌だねぇ。
グリザベラが天上へ昇っていく。
上からスモークが出ている。
スモークを出しているホースも見えてる(・・・)
猫からのごあいさつでは、ジェミマに握手してもらったよーん♪
嬉しいねぇ。私のこんな手でいいんですかいねぇ。ありがたいねぇ。
通路側に座っていた5歳くらいの男の子は、かなり猫と絡んでいました。
いろんな猫にじーっと見られ、見詰め合っていたよ。
強いよな、子どもって(しみじみ)
感想をまとめると。
やっぱ期待しすぎたなぁ なんですが。
それなりに楽しめる作品ではあると思います、ハイ。
私の中ではマンマ・ミーア>CATSですがね。
そうそう、CATSシアター噂に違わず、ロビーがめちゃめちゃでした。
人の流れを考えずに作ったんですかねぇ。
ごったがえしてる!というかんじ。
プログラムを買う人の列、グッズを買う人の列、トイレに並ぶ人の列・・・とまぁぐちゃぐちゃ。
人にぶつかる、ぶつかる、ぶつかられる、ぶつかられる・・・。
設計ミスですよね?よねっ??
さらば、保坂ドナ・・・
2005年3月30日 劇団四季今日、アルプ(四季会報)が届いた。
保坂さんが取り上げられていた。
そこにはこう書かれていた。
自由劇場での『アスペクツ オブ ラブ』の上演が決定した
と。
マンマ・ミーア大阪公演のチケットは9月末日まで発売している。
だから、そのうち発売されるであろう10月以降のチケットを入手して
秋頃に大阪まで見に行く予定だった。
もちろん、保坂ドナを。
―「新ドナ」を誕生させる―
と、浅利氏が言ったけれど。
それでも、保坂ドナは続くと思っていた。
出演する回数は減るだろうけれど、そのままドナをやりつづけていてくれると
勝手に思い、願っていた。
もう新ドナは誕生している。
たしか、今週は全部新ドナ久野さんじゃなかったかな?(不確か)
それでも、それでも・・・と思っていた。
すごく、ショックだ。
ダブルキャスト・トリプルキャストなんて当たり前なんだから
いずれこういう日が来るのは当然なのに。
もう一度だけ、もう1度だけでいいから保坂ドナを見たい。
私と同じように思っている人は、きっと少なくないだろう。
・・・でも。もう。無理。なのかなぁ・・・
保坂さんが取り上げられていた。
そこにはこう書かれていた。
自由劇場での『アスペクツ オブ ラブ』の上演が決定した
と。
マンマ・ミーア大阪公演のチケットは9月末日まで発売している。
だから、そのうち発売されるであろう10月以降のチケットを入手して
秋頃に大阪まで見に行く予定だった。
もちろん、保坂ドナを。
―「新ドナ」を誕生させる―
と、浅利氏が言ったけれど。
それでも、保坂ドナは続くと思っていた。
出演する回数は減るだろうけれど、そのままドナをやりつづけていてくれると
勝手に思い、願っていた。
もう新ドナは誕生している。
たしか、今週は全部新ドナ久野さんじゃなかったかな?(不確か)
それでも、それでも・・・と思っていた。
すごく、ショックだ。
ダブルキャスト・トリプルキャストなんて当たり前なんだから
いずれこういう日が来るのは当然なのに。
もう一度だけ、もう1度だけでいいから保坂ドナを見たい。
私と同じように思っている人は、きっと少なくないだろう。
・・・でも。もう。無理。なのかなぁ・・・
シャンデリアにがっかりだ。。。
2005年3月21日 劇団四季
四季版「オペラ座の怪人」を見てきました。
ほーいほい(意味なし)
ね、寝そうになりましたよ!!
なぜっ!?なぜにっ!?
ちょっと後方列の席だったからか?
なにがいけなかったんだろう・・・。
映画のイメージが強すぎたのかなぁ。
強すぎたんだろうなぁ。
だって、オープニング(でいいのか?)のシャンデリアに
おぉっっ!?・・・と落胆したもの。
そして、そのまま進んでいってしまったんだもの。
けっこうがっかりした(←しつこい)
舞台が映画の迫力に負けるとは思わなかった。
いや、きっと舞台を先に見れば、あれはあれで面白かった・・・はず。
(映画を見てない母も寝そうになっていたがな・爆)
ほーいほい(意味なし)
ね、寝そうになりましたよ!!
なぜっ!?なぜにっ!?
ちょっと後方列の席だったからか?
なにがいけなかったんだろう・・・。
映画のイメージが強すぎたのかなぁ。
強すぎたんだろうなぁ。
だって、オープニング(でいいのか?)のシャンデリアに
おぉっっ!?・・・と落胆したもの。
そして、そのまま進んでいってしまったんだもの。
けっこうがっかりした(←しつこい)
舞台が映画の迫力に負けるとは思わなかった。
いや、きっと舞台を先に見れば、あれはあれで面白かった・・・はず。
(映画を見てない母も寝そうになっていたがな・爆)
今回は「コーラスライン」
期待してたんだよ。期待してたのに・・・。
なにがいけないんだろう?
なんであんなに眠くなったんだろう?
実際、私の前に座っていたカップルの男性は寝ていたしな・・・。
期待はずれ。
まさにこの言葉がぴったり。
まさか、自分がミュージカルを観に行って寝てしまうとは思わなかった。
ミュージカルといいつつも、お芝居の場面が多いからか。
四季の役者さんで演技上手い人って・・・ごにょごにょ。
はぁ〜。とにかくがっかり。
期待してたんだよ。期待してたのに・・・。
なにがいけないんだろう?
なんであんなに眠くなったんだろう?
実際、私の前に座っていたカップルの男性は寝ていたしな・・・。
期待はずれ。
まさにこの言葉がぴったり。
まさか、自分がミュージカルを観に行って寝てしまうとは思わなかった。
ミュージカルといいつつも、お芝居の場面が多いからか。
四季の役者さんで演技上手い人って・・・ごにょごにょ。
はぁ〜。とにかくがっかり。
今回こそ最後っ!(たぶん)
2004年10月11日 劇団四季「マンマ・ミーア!」
だってダメ元で、前日予約に電話してみたら繋がったんだよ〜。
昨日の2時1分のことであった。
まさか、繋がると思ってなくて、まさか、まだ追加席が取れるとは思ってなくて、かなり動揺しました。
びっくりしすぎたね、こりゃ、久々に。
で、2階から〜見たわけさ〜。
「見納めだねぇ」と友人と話しつつ。
今回のポイントは、なんと言っても
サムが違う!!
2回観て、2回とも渡辺サム。
これが・・・・・・なわけで。
今回は、芝サム。
良いではないか、芝サム!!
演技も自然、歌も上手い!!
良かったよ!
髪形をのぞいては。(そ、その見本は、ゴルゴですか??)
2階席は、出演者全体の動きが見られて面白かったです。
ギミギミのとことか、結婚式のとことか。
ターニャに絡むペッパーとか。
後ろでそんなことやってたんかい、って思った。
でもでも、舞台の迫力は、歌の迫力は1階席の方が胸にくるなぁ。
2階席は全体をわりと大人しく観てるかんじ。
席の傾斜が1階よりついてるから、前の人の頭が全然邪魔にならないのは良かったんだけどねぇ。
やっぱ観るなら1階席だな。
こりゃー大阪遠征かっ!?(おいおい)
だってダメ元で、前日予約に電話してみたら繋がったんだよ〜。
昨日の2時1分のことであった。
まさか、繋がると思ってなくて、まさか、まだ追加席が取れるとは思ってなくて、かなり動揺しました。
びっくりしすぎたね、こりゃ、久々に。
で、2階から〜見たわけさ〜。
「見納めだねぇ」と友人と話しつつ。
今回のポイントは、なんと言っても
サムが違う!!
2回観て、2回とも渡辺サム。
これが・・・・・・なわけで。
今回は、芝サム。
良いではないか、芝サム!!
演技も自然、歌も上手い!!
良かったよ!
髪形をのぞいては。(そ、その見本は、ゴルゴですか??)
2階席は、出演者全体の動きが見られて面白かったです。
ギミギミのとことか、結婚式のとことか。
ターニャに絡むペッパーとか。
後ろでそんなことやってたんかい、って思った。
でもでも、舞台の迫力は、歌の迫力は1階席の方が胸にくるなぁ。
2階席は全体をわりと大人しく観てるかんじ。
席の傾斜が1階よりついてるから、前の人の頭が全然邪魔にならないのは良かったんだけどねぇ。
やっぱ観るなら1階席だな。
こりゃー大阪遠征かっ!?(おいおい)
この手をすり抜ける〜(涙、涙)
2004年9月23日 劇団四季またまた、行ってきました!「マンマ・ミーア!」
いやー感動したよぅ。泣いちゃったよぅ。
でもって、最後はノリノリでスタンディングしちゃったよぅ。
ドナ(保坂さん)最高っっっ!!!
なんなんでしょ、あの方の歌声は。演技は。ダンスは。
どれもすんばらしいんですけどっ!!
特にねー歌だね。声だね。やられちゃうね。心に響くね。
2幕のソフィ(吉沢さん)に花嫁衣裳を着せる前、彼女の髪型を整えてあげるシーン。
そこでのドナが歌う曲「Slipping Through My Fingers」
親元から巣立つソフィへの、喜びと寂しさの気持ちで溢れた歌。
泣けるっ!ソフィへの愛情いっぱいなんだよー。くぅぅぅ。
すすり泣きしちゃったい。
同じく2幕で、ドナがサム(渡辺さん)に歌う曲「The Winner Takes It All」
ドナは昔、サムに捨てられてしまったのよね(合ってるよね??)
その時の愛の破局を歌うのだ、力強く。
「あなたは勝ち そして去った」ってな。
あんな風にいわれちゃあ、そりゃサムも苦しいよ、その場から立ち去るよ(逃げ去るに近い)
ドナ、かっちょええっす。
ソフィは木村さんの方が私の好みだったなぁ。
吉沢ソフィは、ちょっと声が可愛らしすぎた。
けっこう力強くて、低めの女性の声の方が好きだったりする。
そして木村ソフィの方が、声量もあったような・・・。
演技は吉沢ソフィの方が多少上手かったかなー。
どーにかして欲しかったのが、サムとビル(松浦さん)。
なんか・・・ひどいっす・・・。
ダディーズは悲しいかな、7月に見たキャストそのまんまで(がっかり)
渡辺サムは、演技も歌もダンスも・・・???ってかんじ。
どこに彼の良さがあるんでしょうか・・・誰か教えてくらさい。
ほんっとダメだ。
ドナと二人で歌い上げる「S.O.S」かんっぜんに保坂さんの声に負けてたよ??
松浦ビルも同様。うん、ひどい(ばっさり切り捨て)
ターニャは森さんでした。前は前田美波里さん。
どっちも好きー。背が高くて、めっちゃスタイルいいー。すてきぃ。
ただ、ペッパーとのシーンは、びばりさんの方が歌が聞き取りやすかった。
森さんの方が、これまた多少声量ないかんじ??
とにかく、あー楽しかった楽しかった楽しかった。
もう一回行きたいようぅぅぅぅ。
めちゃめちゃ好きなんですけど。
見ると元気になる舞台って素晴らしいよね。
いやー感動したよぅ。泣いちゃったよぅ。
でもって、最後はノリノリでスタンディングしちゃったよぅ。
ドナ(保坂さん)最高っっっ!!!
なんなんでしょ、あの方の歌声は。演技は。ダンスは。
どれもすんばらしいんですけどっ!!
特にねー歌だね。声だね。やられちゃうね。心に響くね。
2幕のソフィ(吉沢さん)に花嫁衣裳を着せる前、彼女の髪型を整えてあげるシーン。
そこでのドナが歌う曲「Slipping Through My Fingers」
親元から巣立つソフィへの、喜びと寂しさの気持ちで溢れた歌。
泣けるっ!ソフィへの愛情いっぱいなんだよー。くぅぅぅ。
すすり泣きしちゃったい。
同じく2幕で、ドナがサム(渡辺さん)に歌う曲「The Winner Takes It All」
ドナは昔、サムに捨てられてしまったのよね(合ってるよね??)
その時の愛の破局を歌うのだ、力強く。
「あなたは勝ち そして去った」ってな。
あんな風にいわれちゃあ、そりゃサムも苦しいよ、その場から立ち去るよ(逃げ去るに近い)
ドナ、かっちょええっす。
ソフィは木村さんの方が私の好みだったなぁ。
吉沢ソフィは、ちょっと声が可愛らしすぎた。
けっこう力強くて、低めの女性の声の方が好きだったりする。
そして木村ソフィの方が、声量もあったような・・・。
演技は吉沢ソフィの方が多少上手かったかなー。
どーにかして欲しかったのが、サムとビル(松浦さん)。
なんか・・・ひどいっす・・・。
ダディーズは悲しいかな、7月に見たキャストそのまんまで(がっかり)
渡辺サムは、演技も歌もダンスも・・・???ってかんじ。
どこに彼の良さがあるんでしょうか・・・誰か教えてくらさい。
ほんっとダメだ。
ドナと二人で歌い上げる「S.O.S」かんっぜんに保坂さんの声に負けてたよ??
松浦ビルも同様。うん、ひどい(ばっさり切り捨て)
ターニャは森さんでした。前は前田美波里さん。
どっちも好きー。背が高くて、めっちゃスタイルいいー。すてきぃ。
ただ、ペッパーとのシーンは、びばりさんの方が歌が聞き取りやすかった。
森さんの方が、これまた多少声量ないかんじ??
とにかく、あー楽しかった楽しかった楽しかった。
もう一回行きたいようぅぅぅぅ。
めちゃめちゃ好きなんですけど。
見ると元気になる舞台って素晴らしいよね。
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マニマニマニ〜(頭から離れませ−ん)
2004年7月21日 劇団四季観ました、観ました、マンマ・ミーア!!
すばらしいねぇ、保坂さん!!
歌も踊りも演技もステキ〜。
惚れました。
いろいろ気がついたこと・・・
<そのいち>
そっか、ミュージカルは「歌と踊り」がメインよね。
だってだってね。
演技・・・どーなんですか??
えーえーえー、そりゃ私は初心者ですよ。
単なる一般客ですよ。
なーんも専門的なことはわかりませんよー。
でも、演技にはビックリした。
あれにはビックリした。違和感ありまくり。
うー言葉では説明できないっ!
ご想像におまかせします。。。
演技が自然だったのは、保坂さんと明戸さんでした。
そういや、ライオンキングを観に行った時もシンバの演技にビックリしたのよね。(歌と踊りは上手かったですよ〜)
あれがミュージカル(劇団四季だけ?)の演技なのね、きっと(この結論であってる?)
<そのに>
私はアバの曲をけっこう知らない!
知らない歌が、まぁたくさん。
びっくりしたねー。
5、6曲しか知らなかったよ。
なんかくやしかっただよ。
くぅー知ってたらもっと楽しめただろうに。
<そのさん>
ソフィが式を途中でやめようとしたのはなぜっ!?
もう教会に皆も集まったし、神父さんもいますよ。
そのまま続行してもいーじゃぁん。
せっかくなんだからさ。
なんでだろ、なんでだろ、なんでなんだろぉ(謎)
(↑書き終わってからテツ&トモを思い出したよ。ちょっと違うけど)
ま、こんなとこかな。
あと拍手のタイミングがわかんなかったよ。
一曲づつ拍手するわけじゃないんだねぇ。
難しいねぇ。
保坂さんが出てきたときに拍手したくなっちゃったねぇ。
(あぶねーあぶねーヅカふぁんってばれるよ)
できればもう一回見たいなぁ。
楽しかったです。
突っ込みところもあったけど、気になるところもあったけど。
なんだかんだ言ってとっても楽しめました♪
すばらしいねぇ、保坂さん!!
歌も踊りも演技もステキ〜。
惚れました。
いろいろ気がついたこと・・・
<そのいち>
そっか、ミュージカルは「歌と踊り」がメインよね。
だってだってね。
演技・・・どーなんですか??
えーえーえー、そりゃ私は初心者ですよ。
単なる一般客ですよ。
なーんも専門的なことはわかりませんよー。
でも、演技にはビックリした。
あれにはビックリした。違和感ありまくり。
うー言葉では説明できないっ!
ご想像におまかせします。。。
演技が自然だったのは、保坂さんと明戸さんでした。
そういや、ライオンキングを観に行った時もシンバの演技にビックリしたのよね。(歌と踊りは上手かったですよ〜)
あれがミュージカル(劇団四季だけ?)の演技なのね、きっと(この結論であってる?)
<そのに>
私はアバの曲をけっこう知らない!
知らない歌が、まぁたくさん。
びっくりしたねー。
5、6曲しか知らなかったよ。
なんかくやしかっただよ。
くぅー知ってたらもっと楽しめただろうに。
<そのさん>
ソフィが式を途中でやめようとしたのはなぜっ!?
もう教会に皆も集まったし、神父さんもいますよ。
そのまま続行してもいーじゃぁん。
せっかくなんだからさ。
なんでだろ、なんでだろ、なんでなんだろぉ(謎)
(↑書き終わってからテツ&トモを思い出したよ。ちょっと違うけど)
ま、こんなとこかな。
あと拍手のタイミングがわかんなかったよ。
一曲づつ拍手するわけじゃないんだねぇ。
難しいねぇ。
保坂さんが出てきたときに拍手したくなっちゃったねぇ。
(あぶねーあぶねーヅカふぁんってばれるよ)
できればもう一回見たいなぁ。
楽しかったです。
突っ込みところもあったけど、気になるところもあったけど。
なんだかんだ言ってとっても楽しめました♪
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